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ネーターの定理 ねーたーのていり Noether's theorem

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知恵蔵2015の解説

ネーターの定理

空間や時間などの座標をずらしても同じ法則が成り立ち、同じ方程式が使える、という対称性を物理量の保存則に結びつける定理。1910年代にE.ネーターが数式で示した。空間をずらす対称性から運動量保存、時間をずらす対称性からエネルギー保存が導き出せる。

(尾関章 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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法則の辞典の解説

ネーターの定理【Noether's theorem】

不変性と保存量の関係を与える一般的な定理.系の挙動を定める作用積分

が,場 φAA=1,2,…,N)と座標 xμ のある変換に対して不変であるならば,その変換に関連して定義された物理量も保存される.

出典|朝倉書店
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