ノカルディア(その他表記)Nocardia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ノカルディア」の意味・わかりやすい解説

ノカルディア
Nocardia

分裂菌類放線菌目アクチノミケス科の1属。初め N. farcinicaが E.ノカールによって皮疽病のウシから発見された。この属は 40種以上が記載され,人体から見出されたものもあり,また土や海の汚物から分離されたものもある。培養基上で枝分れをよくし,太さ 0.25μmほどの糸状体となる。個々細胞は桿状。非運動性,好気性,グラム染色陽性である。しばしばパラフィン石炭酸クレゾールをもエネルギー源に使用する。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む