コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

バドリーナート バドリーナート Badrīnāth

1件 の用語解説(バドリーナートの意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

バドリーナート
バドリーナート
Badrīnāth

インド北部,ウッタルプラデーシュ州北部,ヒマラヤ山脈中の村。ガンジス川上流のアラクナンダ川の河谷,標高約 3000mに位置。付近のバドリーナート山 (標高 7138m) にあるビシュヌ化身のバダリーナータ神の霊廟への巡礼基地で,ヒンドゥー教の聖地。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内のバドリーナートの言及

【巡礼】より

…しかし,その目的はほぼ共通していて,善を積み穢をぬぐいはらうこと,現世的な御利益を願うことの二つである。巡礼の対象となる聖地は,河川・海など水に臨むところ(ガンガー(ガンジス),ヤムナー両川の交わるプラヤーガ,すなわち現アラーハーバード),山岳・森林など人里離れたところ(ヒマラヤ山中のバドリーナートBadrīnāth),宗教・宗派の神・先師のゆかりの地(釈迦がはじめて法を説いたサールナート)などである。巡礼は個人や家族単位でも行われるが,居住地域や職場の有志のグループ,特定の教団の信徒団体などにより集団的に行われる場合も多く,現今ではバスを借りきり,特別列車を仕立てることも多い。…

※「バドリーナート」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

バドリーナートの関連キーワードアヨーディヤーウッタルプラデシュウッタラカンドアルナーチャルプラデシュヒマチャルプラデシュナンダ・コット[山]ウッタル・プラデーシュ[州]バゲールカンドブンデールカンドマディヤ・プラデーシュ[州]

今日のキーワード

アレルギー

語源はギリシャ語。「変わった(変えられた)働き」です。関係しているのは、人間の免疫システム。免疫は本来、人の体を守る仕組みですが、ときに過剰反応し、不快な症状を引き起こすことがあります。それがアレルギ...

続きを読む

コトバンク for iPhone