事典 日本の地域遺産 「パラメトロン素子」の解説
パラメトロン素子
「情報処理技術遺産」指定の地域遺産。
後藤英一(当時東京大学高橋秀俊研究室大学院生)によって発明された新論理素子。電子計算機用新論理素子としてパラメトロンと命名、最初の研究報告を1954(昭和29)年7月電気通信学会電子計算機研究専門委員会で行った
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新