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ヒバゴン

デジタル大辞泉プラスの解説

ヒバゴン

広島県庄原市西城町で主に活動する地域キャラクター。1970年登場。比婆山に生息すると言われる幻の生き物「ヒバゴン」がモチーフ。類人猿のイメージ。ヒバゴンは1970年代に地元の人に目撃されたとされるが、その実体は明らかではない。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ヒバゴン

1970年代前半、旧比婆郡西城町を中心に目撃された、身長約1・6メートル、逆三角形の頭でゴリラのような体つきとされる「幻の類人猿」。比婆山連峰のふもとに出没したことからこの愛称で呼ばれ、当時全国的な話題となった。70年7月20日、同町油木で最初に目撃されて以来、20件を超す情報があったが、目撃談が途絶えた75年6月、町は「ヒバゴン騒動終息宣言」を出した。ヒバゴンを題材にした小説「いとしのヒナゴン」(重松清著)をもとにした映画「ヒナゴン」も西城町でロケを行い、2005年に公開された。

(2010-07-13 朝日新聞 朝刊 広島1 1地方)

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