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ヒメタニシ ひめたにし

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

ヒメタニシ
ひめたにし / 姫田螺
freshwater snail
[学]Sinotaia quadrata historica

軟体動物門腹足綱タニシ科の巻き貝。淡水性種で、本州から九州の池や沼に分布し、かなり汚れた環境にもすんでいる。殻高35ミリ、殻径23ミリぐらいに達し、ときには殻皮毛の生えた個体もある。[奥谷喬司]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について | 情報 凡例

世界大百科事典内のヒメタニシの言及

【タニシ(田螺)】より

…中国雲南省産のコブタニシMargarya melanoidesはナガタニシに似る。ヒメタニシSinotaia quadrata histrica(イラスト)は殻の高さ3.5cm,径2.3cmに達し,卵円錐形で緑褐色。殻表は平滑で,ときにすじがある。…

※「ヒメタニシ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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