ファイアル島(読み)ファイアルとう(その他表記)Ilha do Faial

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ファイアル島」の意味・わかりやすい解説

ファイアル島
ファイアルとう
Ilha do Faial

ポルトガル領アゾレス諸島中の島。イベリア半島西方,北大西洋上にある同諸島の中部群を構成する。中心集落は南東岸のオルタで,島の主要港でもある。農業牧畜が行われ,リュウゼツラン繊維を編んだレースや,真白なイチジクの髄に彫った彫刻などが特産品。かつてはフランドル人が植民していたが,現在はその影響はみられない。面積 168km2。人口1万 5155 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む