ファルージャ(英語表記)al-Fallūjah

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

バグダッドの西約60キロにあり、人口約25万人。旧フセイン政権の中枢を担ったイスラム教スンニ派の都市。米軍などが2003年に始めたイラク戦争後、アルカイダ系過激派など反米勢力の拠点となった。04年3月には米民間人4人が殺害される事件が発生。住民が遺体を車で引きずり、2遺体を橋につるす映像が世界中に配信された。米軍は直後にファルージャで大規模な掃討作戦を実施し、多くの民間人が犠牲になった。

(2016-09-08 朝日新聞 朝刊 1総合)

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