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フィーン庭園 フィーンテイエン

デジタル大辞泉の解説

フィーン‐ていえん〔‐テイヱン〕【フィーン庭園】

Bāgh-e Fīn》イラン中部の都市カーシャーンの南西郊にある庭園。その起源は16世紀にさかのぼるが、現在見られる庭園はサファビー朝アッバース1世により建設され、以降も拡張工事が続けられた。19世紀半ば、カージャール朝の宰相アミール=キャビールが暗殺された地としても知られる。2011年、「イランのペルシア式庭園」の名称で国内にある他の八つの庭園とともに、世界遺産(文化遺産)に登録された。フィン庭園。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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