ブレトワルダ(その他表記)Bretwalda

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ブレトワルダ」の意味・わかりやすい解説

ブレトワルダ
Bretwalda

イギリス七王国時代の覇王。「ブリテン支配者」の意。6~9世紀に七王国は互いに抗争したが,そのなかで強力な王が他の王に宗主権を認めさせてこの称を得た。5世紀末サセックス王アエラ,6世紀ウェセックス王ケアウリン,同世紀末ケント王アゼルベルト,7世紀イーストアングリア王レドワルド,ノーサンブリア王エドウィン,オズワルド,オスウィ,8世紀マーシア王アゼルバルド,オッファ,9世紀前半ウェセックス王エグベルトらが覇王となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 七王国時代

関連語をあわせて調べる

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む