ヘカトンピロス(その他表記)Hecatompylos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘカトンピロス」の意味・わかりやすい解説

ヘカトンピロス
Hecatompylos

イランの古代都市。ギリシア語で「百門の町」の意。アケメネス朝期にメディアからホラーサーンへ通じる幹線路上に建設された駅程都市。アレクサンドロス3世 (大王)も東征の途次ここに留った。パルティア帝国のティリダテス1世 (在位?~前 211頃) はここに首都を移した。現在のダームガーンの町の南西 32kmにある「クーミス市」 Shahr-i Qūmisの廃虚に比定される。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 大王

1 カキノキ科の落葉高木。また、その実。山地に自生するが、古くから栽培される。よく分枝し、葉は短楕円形で先がとがり、光沢がある。秋に紅葉する。初夏に白い雌花と雄花とが咲き、秋に黄赤色の実を結ぶ。実には...

柿の用語解説を読む