ヘクサビブロス(その他表記)Hexabiblos

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ヘクサビブロス」の意味・わかりやすい解説

ヘクサビブロス
Hexabiblos

ビザンチン帝国の法律全集。6巻本であるところから『六選集』と呼ばれた。また別名『法律ハンドブック』 Procheiron tōn nomōnともいわれ,1345年 K.ハルメノプロスにより著述された一部教会法を含んだ,民法刑法を主とした選集。『バシリカ法典』およびそのほかの勅令集から 14世紀の実情に合せて書直されたもので,同時にビザンチン法制史上最後の法全集である。またこの選集は 1828年新生ギリシア発足の際の民法の基本ともなった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む