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ボランタリズム voluntarism

翻訳|voluntarism

大辞林 第三版の解説

ボランタリズム【voluntarism】

(教会・学校・病院などが)政府の干渉を受けない、自由な立場にあること。自立主義。
ボランティア活動の動機づけとなる意志。自発的行動主義。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のボランタリズムの言及

【ボランティア活動】より

…一般市民の自由な意志に支えられた社会的な活動,あるいは各種民間団体の自主的な活動が,広い意味でのボランティア活動であるが,より限定的には社会福祉を目的とする事業や活動をさしており,その活動を行う人をボランティアvolunteerといっている。ボランティア活動は,政策主体としての国家の活動よりも,市民・大衆の自発性にもとづく活動を高く評価するボランタリズムの思想に支えられており,個人の自由と独立を尊重する近代社会において出現し発展してきたものにほかならない。近代社会の中に生成した貧困問題,老人問題,障害者問題,児童問題などに対して,19世紀以来,主として民間社会事業家およびボランティアがその解決に努力してきたが,その限界が明らかになるにつれて,こうした社会問題に対応する国家の機能が重要な意味をもつようになった。…

【労働組合】より

…組織率はさまざまで,イギリスのように比較的高い(約50%)国もあれば,アメリカのようにごく低い(24.5%)国もある。 労使関係に関する法的規制は比較的少なく,いわゆる任意主義(ボランタリズムvoluntaryism)の伝統が強い。賃金交渉は産業レベルと並んで経営レベルでも行われ,むしろ後者のほうが重要である。…

※「ボランタリズム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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