コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

公共 コウキョウ

4件 の用語解説(公共の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

こう‐きょう【公共】

社会一般。おおやけ。また、社会全体あるいは国や公共団体がそれにかかわること。「公共の建物」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

こうきょう【公共】

公共は英語のpublicの訳語として用いられる。この意味での公共,すなわち公的領域は,私的領域に対立して人間生活の一半を構成する。それが典型的に成立したのは,ギリシアポリスにおいてであった。H.アレントによれば,公的なものとは,万人によって見られ,聞かれ,かつ評価される存在を意味する。いいかえれば,それは人々が見る,聞く,評価するなどの主体的行動を通じて,ものごとの価値を問いうることを意味している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

こうきょう【公共】

( 名 ) スル
社会全体に関すること。おおやけ。
おおやけのものとして共有すること。 「人間の-するや衆人相共に其務む可き所を尽して/明六雑誌 21

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

知恵蔵miniの解説

公共

2016年度改訂予定の学習指導要領において導入が検討されている、高校の教科「公民」の新たな必修科目。15年現在、科目名は仮称。新設が決定すれば、22年度から学年ごとに順次実施される。選挙権年齢の18歳以上への引き下げに伴い、社会参画に必要な力を育成するのが狙い。学習内容は、社会保障、財政・納税、選挙、就労、家族、国際平和、文化・宗教など多岐にわたる見通しで、他教科との連携も検討される。

(2015-8-7)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
本事典の解説の内容はそれぞれの執筆時点のものです。常に最新の内容であることを保証するものではありません。

公共の関連キーワード科学戯画知覚PBS表象事程左様にピジンイングリッシュドスミックドパテイックPublic~

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone

公共の関連情報