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ポスト京都議定書 ポストキョウトギテイショ

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デジタル大辞泉の解説

ポスト‐きょうとぎていしょ〔‐キヤウトギテイシヨ〕【ポスト京都議定書】

平成9年(1997)の京都議定書で定められた、温室効果ガスCO2メタン亜酸化窒素フロン類3種)削減の第一約束期間(2008年~2012年)以降の枠組み、および関連する諸問題のこと。第一約束期間の少なくとも終了7年前に検討を開始することが定められており、第二約束期間における先進国の行動基準と目標設定、および温室効果ガス削減義務のない途上国の枠組み設定などが主要な論点となっている。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

ポスト京都議定書

先進国に温室効果ガスの排出量削減義務を課した京都議定書の約束期間の終了後、2013年以降の枠組み。議定書は08〜12年に先進国全体で90年比5%削減を求めているが、米国が離脱したほか、中国やインドなどの新興経済国にも義務がなく、削減義務の対象は全排出量の3割程度にとどまる。

(2007-09-22 朝日新聞 朝刊 2外報)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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