ポピー油(読み)ポピーゆ(その他表記)poppy oil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ポピー油」の意味・わかりやすい解説

ポピー油
ポピーゆ
poppy oil

絵画材料。けし油油絵媒材としての乾燥油で,オリエント産の黒けしを使用したものが多い。最近では変色を避けるために油を少量しか使わない。他の亜麻仁油 (リンシード油) やくるみ油より粘着性は少いが,腐敗しにくいため比較的よく使われている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む