けし油(読み)けしゆ(その他表記)poppyseed oil

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「けし油」の意味・わかりやすい解説

けし油
けしゆ
poppyseed oil

ケシ種子から得られる油。種子の 44~50%を占め,その成分である脂肪酸には不飽和脂肪酸が多く含まれる。乾燥性はやや劣るため,半乾性油に分類される。良質のものは食用に,その他のものは塗料石鹸などに用いられる。ケシの実は油脂原料としてはほとんど利用されない。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む