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ポンサリ Phong Saly

世界大百科事典 第2版の解説

ポンサリ【Phong Saly】

ラオス最北端,東をベトナム,北から西を中国に囲まれた同名省の省都。人口約2000。山岳高原地帯にあり,メコン川の支流ナムウー川の河谷盆地に開けた要衝で,内戦時代にも戦略上重要視された。中国国境からは直線距離にして約30kmで,1963年には雲南省勐臘(もうろう)と結ぶ道路(120km)が完成した。住民はラオ族とチベット語族系のプーノイ族が多く,狭い傾斜地でトウモロコシを作り,小さな水田も開いている。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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