ポンチフェクス・マクシムス(その他表記)pontifex maximus

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

ポンチフェクス・マクシムス
pontifex maximus

ラテン語で「最高位神官」の意。もとローマの神官団の首長であり,アウグスツス帝以来皇帝の称号でもあった。のちローマ・カトリック教会における教皇の称号となった。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む