コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

モニトール Le Moniteur universel

世界大百科事典 第2版の解説

モニトール【Le Moniteur universel】

フランス革命時の1789年11月パンクックC.J.Panekouckeにより創刊され,第三帝政まで官報の役を果たした新聞。創刊時の名称は《ガゼット・ナシヨナル―ル・モニトール・ユニベルセル》だったが,1811年からは後半だけに縮められ,《ル・モニトール(監視者)》と略称された。ナポレオン3世が69年1月1日《ジュルナル・オフィシエルJournal officiel de l’Empire français(官報)》を創刊するまで,事実上政府の官報だった。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

今日のキーワード

キラウエア火山

ハワイ諸島の南東端、同諸島中最大のハワイ島南東部を占める玄武岩質の活火山。標高1222メートル。島の中央部にあるマウナ・ロア山、マウナ・ケア山と同様に、傾斜が平均6~7度の緩やかな楯状(たてじょう)火...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android