ユーザーエクスペリエンス(読み)ゆーざーえくすぺりえんす

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

ユーザーエクスペリエンス

認知心理学者で、米国アップルコンピューターのユーザーエクスペリエンス・アーキテクトだったドン・ノーマン博士が提唱した、「ヒューマン・インターフェイス」や「ユーザービリティ」よりも、さらに幅広い概念を示す造語。製品やサービスのそのものの利用価値や所有価値ではなく、使用・消費・所有などを通じて、ユーザーが認知する有意義な体験のこと。製品やサービスを利用する際の動機や感情的な経過を重視し、ユーザーが真に求めていることを「楽しく」「面白く」「心地よく」行える点を提供価値として考えるコンセプト。

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デジタル大辞泉の解説

ユーザー‐エクスペリエンス(user experience)

製品・サービスを使用する際の印象や体験。使い勝手や操作感を意味するユーザビリティーユーザーインターフェースより広い概念であり、製品を所有したり、サービスに接したりする過程で得られる、満足感や喜びといった質的・精神的価値に重きを置く。ユーザー体験UX

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