デジタル大辞泉 「ヨルダン川西岸地区」の意味・読み・例文・類語
ヨルダンがわせいがん‐ちく〔‐がはセイガン‐〕【ヨルダン川西岸地区】
[補説]英国の委任統治を経て、1948年の第一次中東戦争でヨルダンに、1967年の第三次中東戦争でイスラエルに占領された。イスラエルは直後から利用価値の高い幹線道路沿いに、網の目状に入植地を開発。1993年のオスロ合意以降も退居・返還はほぼ進まず、パレスチナ国の自治領域は160以上に飛び地として細分化されている。
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...