ラヴェル:クープランの墓/piano solo(読み)Le tombeau de Couperin

ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説

ラヴェル:クープランの墓/piano solo

ラヴェルはフランス近代を代表する作曲家で、曲数こそ多くはないが、重要な秀作を次々と生み出した。
ラヴェルは、はじめドビュッシー尊敬をはらい続け、初期作品にはドビュッシーの影響が色濃く反映されて ...続き

出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報