ピティナ・ピアノ曲事典(作品) の解説 ラヴェル:ラ・ヴァルス/piano solo 原曲は管弦楽曲で、ウィンナ・ワルツのイメージが盛り込まれている。当初は「ウィーン」という題名を考えていた。ラヴェルは管弦楽版のみならず、2台ピアノ用と独奏ピアノ用の版も書いている。絢爛豪華な雰囲気は ...続き 出典 (社)全日本ピアノ指導者協会ピティナ・ピアノ曲事典(作品)について 情報