リタリン

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

リタリン

うつ病などの治療薬として承認されている向精神薬。成分名は、塩酸メチルフェニデート中枢神経に作用し、興奮や覚せい効果をもたらす。1958年の発売当初は軽症も対象だったが98年に「難治性うつ病」などに限定。06年の厚生労働省告示で、投薬期間の限度が1回30日間分とされた。子どもの注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療にも使われている。

(2007-10-10 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典 朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について 情報

今日のキーワード

出入国在留管理庁

政府が2019年4月に発足を予定している法務省の外局。18年12月の出入国管理法改正案成立に伴う外国人労働者の受け入れ拡大に対応するため、同省の内部部局である入国管理局を再編・格上げし、新設することが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

リタリンの関連情報