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リタリン

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

リタリン

うつ病などの治療薬として承認されている向精神薬。成分名は、塩酸メチルフェニデート中枢神経に作用し、興奮や覚せい効果をもたらす。1958年の発売当初は軽症も対象だったが98年に「難治性うつ病」などに限定。06年の厚生労働省告示で、投薬期間の限度が1回30日間分とされた。子どもの注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療にも使われている。

(2007-10-10 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

リタリン
りたりん
Ritalin

ナルコレプシーの治療に用いる中枢神経興奮薬の製品名。一般名は塩酸メチルフェニデート。[幸保文治]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
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