リュッセルスハイム(その他表記)Rüsselsheim

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「リュッセルスハイム」の意味・わかりやすい解説

リュッセルスハイム
Rüsselsheim

ドイツ中部,ヘッセン州都市マインツの東約 10km,マイン川左岸に位置する。 1437年に都市権獲得。 79年にヘッセン地方伯領,1567年以後ヘッセン=ダルムシュタット領となる。産業中心はオペル自動車の製造工場。 1604年建築の市庁舎がある。人口5万 9430 (1991推計) 。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む