ルールケーラー(英語表記)Rourkela

世界大百科事典 第2版の解説

ルールケーラー【Rourkela】

インド北東部,オリッサ州北端部の工業都市。ラーウルケーラーRourkelaとも呼ばれる。人口14万(1991),大都市域人口39万9000(1991)。オリッサ山地北部を流れるコーエル川とサーンク川との合流点にある。周辺に産する鉄鉱石と石炭をもとに,1955年から製鉄・製鋼所の建設が西ドイツの援助のもとに進められ,59年操業開始,アディバーシ族の小村から都市に成長した。さらに重機械,化学肥料,化学などの諸工業の立地が進み,チョタ・ナーグプル高原東部を取り巻く重工業地帯の一角を構成している。

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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