れき

精選版 日本国語大辞典 「れき」の意味・読み・例文・類語

れき

  1. 〘 代名詞詞 〙 ( 「れこ」の変化した語。江戸時代、人形浄瑠璃社会から一般に流布したという ) これ。あのもの。例のやつ。ある物をさして、わざとぼかしていう俗語的表現金銭特定人物をさしていうことが多い。れきま
    1. [初出の実例]「しぼめるれきの、かりなくて、にほいのこれるがごとくなるをも」(出典:評判記・もえくゐ(1677))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

世界大百科事典(旧版)内のれきの言及

【レキ岩(礫岩)】より

…直径2mm以上の砕屑物質をレキ(礫)といい,レキが基質によって膠結(こうけつ)されたものがレキ岩である。レキ岩は堆積岩の一種である。…

※「れき」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む