レッドリーフ病

飼料作物病害図鑑 「レッドリーフ病」の解説

レッドリーフ病(エンバク)

葉が赤く変色するウイルス病。葉先及び葉縁からかすれたように赤く変色していく。激発すると葉は枯死し、株は萎縮する。病原はオオムギ黄萎ウイルスとコムギ黄葉ウイルスで、他にライグラスカモジグサなどを侵し、アブラムシにより伝播される。

出典 畜産草地研究所飼料作物病害図鑑について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む