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ロデズ Rodez

世界大百科事典 第2版の解説

ロデズ【Rodez】

フランス南西部,アベーロン県の県都。ロデスともいう。人口2万4368(1982)。歴史的建造物が多く残り,とくに市の中心に位置するノートル・ダム大聖堂が知られる。同大聖堂は1277年ごろイル・ド・フランスの盛期ゴシック(レーヨナン)様式の影響下に着工され,内陣の放射状祭室は14世紀初頭,身廊,トランセプト(交差廊)は15世紀,要塞にも似た威容を誇る西正面は1500年,内陣北壁の美しい塔はようやく1510‐26年に完工をみた。

出典 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について 情報

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