ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「ロンディニウム」の意味・わかりやすい解説
ロンディニウム
Londinium
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
…かつての大英帝国,現在のイギリス連邦の中心でもあり,近代においてはしばしば国際会議,国際条約締結の舞台となった。地名はケルト語で〈荒れた〉を意味するロンドlondoに由来し,ローマ時代にはロンディニウムLondiniumまたはロンディニオンLondinionと呼ばれた。日本では〈倫敦〉と表記することもある。…
※「ロンディニウム」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新