立像(読み)リツゾウ

デジタル大辞泉 「立像」の意味・読み・例文・類語

りつ‐ぞう〔‐ザウ〕【立像】

立っている姿の像。りゅうぞう。「月光菩薩がっこうぼさつ立像」⇔座像

りゅう‐ぞう〔リフザウ〕【立像】

りつぞう(立像)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「立像」の意味・読み・例文・類語

りつ‐ぞう‥ザウ【立像】

  1. 〘 名詞 〙 立っている姿の像。りゅうぞう。
    1. [初出の実例]「困りしは立像刻む程の大きなる良木なく」(出典:風流仏(1889)〈幸田露伴〉八)
    2. [その他の文献]〔後漢書‐曹襃伝〕

りゅう‐ぞうリフザウ【立像】

  1. 〘 名詞 〙りつぞう(立像)
    1. [初出の実例]「乗化現文殊師子立像一頭〈高八尺〉」(出典:叡岳要記(鎌倉中)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

今日のキーワード

タコノキ

タコノキ科の常緑高木。小笠原諸島に特産する。幹は直立して太い枝をまばらに斜上し,下部には多数の太い気根がある。葉は幹の頂上に密生し,長さ1〜2m,幅約7cmで,先は細くとがり,縁には鋭い鋸歯(きょし)...

タコノキの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android