ヴィタントニオリウッツィ(その他表記)Vitantonio Liuzzi

現代外国人名録2016 の解説

ヴィタントニオ リウッツィ
Vitantonio Liuzzi

職業・肩書
レーシングドライバー,元F1ドライバー

国籍
イタリア

生年月日
1981年8月6日

出生地
ロコロトンド

経歴
1998年ヨーロッパ選手権FSAクラス4位、同年世界選手権FSAクラス7位。’99年ヨーロッパ選手権FSAクラス3位。同年12月FMK-FIA・W杯・シェル・アドバンス・カートレース・イン・ジャパンFSAクラスで優勝。2005年レッドブルのサードドライバーとなり、サン・マリノGPでF1デビュー。2006年トロロッソから参戦して総合19位、2007年総合18位。テストドライバーを経て、2009年イタリアGPからフェラーリに入り、F1に復帰。2010年はフォースインディアから参戦して総合14位。2011年はヒスパニア・レーシングから参戦して総合23位。2012年は所属チームの売却によりF1を離れ、スーパースターズシリーズ、世界耐久選手権シリーズに参戦。178センチ、67キロ。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

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