精選版 日本国語大辞典 「㡜火」の意味・読み・例文・類語
かかわ‐びかかは‥【㡜火】
- 〘 名詞 〙 絹のぼろを燃やした火。昔、足などを踏み切ったとき、その傷を温めるために用いたりした。
- [初出の実例]「かかは〈略〉其さいてのはしを縄の様になひて、火を付て、其庇の口を温むるをば、かかは火打と云也」(出典:袖中抄(1185‐87頃)一四)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...