一人娘に婿八人(読み)ひとりむすめにむこはちにん

精選版 日本国語大辞典 「一人娘に婿八人」の意味・読み・例文・類語

ひとりむすめ【一人娘】 に 婿(むこ)八人(はちにん)

  1. ひとつの物に対して、それを望むものが多いこと。娘一人に婿八人。
    1. [初出の実例]「ひとり娘(ムスメ)にむこ八人といふが、あれほどうつくしいべん天さまには、なぜ六人有の」(出典咄本・笑長者(1780)七福神)

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