デジタル大辞泉 「一刀斎は背番号6」の意味・読み・例文・類語 いっとうさいはせばんごうろく〔イツタウサイはせバンガウロク〕【一刀斎は背番号6】 五味康祐の短編小説。昭和33年(1958)刊行の短編集「秘剣・柳生連也斎」に収録。剣豪がプロ野球の強打者として活躍する荒唐無稽むけいな野球小説。昭和34年(1959)木村恵吾の監督・脚色により映画化。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例