一夕話(読み)イッセキワ

デジタル大辞泉 「一夕話」の意味・読み・例文・類語

いっせき‐わ【一夕話】

ある晩語られた話。
「唄の節につい誘われて浮気ものになった事があると語った彼女の―からであった」〈荷風・見果てぬ夢〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「一夕話」の意味・読み・例文・類語

いっせき‐わ【一夕話】

  1. 〘 名詞 〙 ある晩に語った話。
    1. [初出の実例]「浮気ものになった事があると語った彼女の一夕話(イッセキワ)からであった」(出典:見果てぬ夢(1910)〈永井荷風〉二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む