一心白道(読み)いっしんびゃくどう

精選版 日本国語大辞典の解説

いっしん‐びゃくどう ‥ビャクダウ【一心白道】

〘名〙 仏語。ただこの道一筋とわき目もふらず目的に向かって行くこと。
※浮世草子・椀久二世(1691)上「一心白道(いっシンビャクダウ)の朱雀の野中東門より入そめし恋の山(つかみ)とりは爰(ここ)ぞかし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

イグノーベル賞

ノーベル賞のパロディとして、世界中のさまざまな分野の研究の中から「人々を笑わせ、そして考えさせる業績」に対して贈られる賞。「イグノーベル(Ig Nobel)」とは、ノーベル賞創設者アルフレッド・ノーベ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android