精選版 日本国語大辞典 「一念一仏」の意味・読み・例文・類語
いちねん‐いちぶつ【一念一仏】
- 〘 名詞 〙 阿彌陀をひたすらに念ずること。
- [初出の実例]「中につくりし鳩は八幡の御正体、一念一仏己心の彌陀、八ツの枝は八相成道をかた取也」(出典:浄瑠璃・頼光跡目論(1661‐73頃)二)
各省の長である大臣,および内閣官房長官,特命大臣を助け,特定の政策や企画に参画し,政務を処理する国家公務員法上の特別職。政務官ともいう。2001年1月の中央省庁再編により政務次官が廃止されたのに伴い,...
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