精選版 日本国語大辞典 「彌陀」の意味・読み・例文・類語 みだ【彌陀】 「あみだ(阿彌陀)」の略。[初出の実例]「菩提道外誰廻向 為念二彌陀一拝二老僧一」(出典:菅家文草(900頃)二・奉和兵部侍郎哭舎弟大夫之作)[その他の文献]〔法華文句‐九下〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例