一手取物(読み)いちてとりもの

精選版 日本国語大辞典 「一手取物」の意味・読み・例文・類語

いち‐てとりもの【一手取物】

  1. 〘 名詞 〙 いちばん得意なもの。
    1. [初出の実例]「総じて、失物の待人のと申すは、算置の一手取物でござる」(出典:山本東本狂言・居杭(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 すばやく書き記すこと。特に、速記術を用いて演説・談話などを書き取ること。「対談を速記する」2 「速記術」の略。「速記を覚える」3 「速記者」の略。「速記を雇う」4 「速記録」の略。「...

速記の用語解説を読む