精選版 日本国語大辞典 「一文惜」の意味・読み・例文・類語
いちもん‐おしみ‥をしみ【一文惜】
- 〘 名詞 〙 一文の銭をも出し惜しむこと。きわめてけちなこと。また、その人。
- [初出の実例]「寂滅入らざる鐘の声、一文おしみの百八煩悩」(出典:浄瑠璃・博多小女郎波枕(1718)長者経)
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新