一文無(読み)いちもんなし

精選版 日本国語大辞典 「一文無」の意味・読み・例文・類語

いちもん‐なし【一文無】

  1. 〘 名詞 〙 非常に貧しかったり、所持金をすっかり使い切ったりして、ごくわずかな金銭も持っていないこと。また、その人。いちもんな。無一文。すかんぴん。
    1. [初出の実例]「苦界十年、本来一文無し」(出典:江戸繁昌記(1832‐36)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む