一旗(読み)ヒトハタ

関連語 名詞 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「一旗」の意味・読み・例文・類語

ひと‐はた【一旗】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 一本の旗。〔運歩色葉(1548)〕
    1. [初出の実例]「Commanipulo〈略〉Fitofatano(ヒトハタノ) ブシ」(出典:羅葡日辞書(1595))
  3. ひとはた(一旗)立てる」「ひとはた(一旗)揚げる」などの略。
    1. [初出の実例]「如何かして今一旗(ひとハタ)と思ふと」(出典:守銭奴の肚(1887)〈嵯峨之屋御室〉五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む