一言以て之を蔽う(読み)イチゲンモッテコレヲオオウ

デジタル大辞泉 「一言以て之を蔽う」の意味・読み・例文・類語

一言いちげんもっこれおお

《「論語」為政から》ひとことで全体意味を言い表す。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例

精選版 日本国語大辞典 「一言以て之を蔽う」の意味・読み・例文・類語

いちごん【一言】 以(もっ)て之(これ)を蔽(おお)

  1. ( 「論語‐為政」の「詩三百、一言以蔽之、曰、思無邪」による ) 一言で全体の意味を言い尽くす。
    1. [初出の実例]「曰、仁之為徳大矣。然一言以蔽之。曰、愛而已矣」(出典童子問(1707)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)一定の主義・主張がなく、安易に他の説に賛成すること。「多数派に付和雷同する」[補説]「不和雷同」と書くのは誤り。[類語]矮人わいじんの観場かんじょう・同意・賛同・支持・賛成・雷同・便乗・...

付和雷同の用語解説を読む