精選版 日本国語大辞典 「一跡相続」の意味・読み・例文・類語 いっせき‐そうぞく‥サウゾク【一跡相続】 〘 名詞 〙 跡目一式を相続すること。[初出の実例]「奉公の者子孫の事、嫡子一人之事は、一跡相続之上、是非に不レ及」(出典:今川仮名目録‐追加(1553)一〇) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例