七下の雨(読み)ななつさがりのあめ

精選版 日本国語大辞典 「七下の雨」の意味・読み・例文・類語

ななつさがり【七下】 の 雨(あめ)

  1. 午後四時過ぎに降り出した雨。大概は長く降り続く。
    1. [初出の実例]「七つ下りの雨と爰の内のやうなわりい酒はあがったためしがねへはへ」(出典:洒落本・五臓眼(1789‐1801)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む