七十人町(読み)しちじゆうにんまち

日本歴史地名大系 「七十人町」の解説

七十人町
しちじゆうにんまち

[現在地名]彦根市京町(きようまち)三丁目

水流(みずながれ)町の東にある。町名はもと旗奉行の配下で旗宰領役を勤めた七十人歩行の屋敷地であったことに由来する。江戸後期、作事方元締改証判役の岡村・山本・亘理各氏、作事方門改役の堀氏など六氏、弘道(こうどう)館素読方の内田氏(禄高七〇石)、天文方の小池氏などが住していた(井伊家役人帳など)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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