精選版 日本国語大辞典 「七壇」の意味・読み・例文・類語
しち‐だん【七壇】
- 〘 名詞 〙 「しちだん(七壇)の御修法」の略。
- [初出の実例]「御祈りよりほかのことなく、御修法七だん、御読経四五、『いかなるわざをしても、たいらかに見奉らん』と思しまどひ」(出典:夜の寝覚(1045‐68頃)五)
一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...