七尋の島に八尋の船を隠す(読み)ななひろのしまにやひろのふねをかくす

精選版 日本国語大辞典 の解説

ななひろ【七尋】 の 島(しま)に八尋(やひろ)の船(ふね)を=隠(かく)す[=繋(つな)ぐ]

  1. とうてい無理なことでも、なんとか工夫、努力をしてやりおおせようとするたとえ。また、効果のないことのたとえ。
    1. [初出の実例]「七いろの嶋に八いろのふねをかくすとやらん申たとへの候ぞや、ともかくも源太殿殿をこそたのみ申さふらはめ」(出典:幸若・しつか(室町末‐近世初))

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